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新聞書評
フェミニスト経済学: 経済社会をジェンダーでとらえる (単行本)
出版社:有斐閣
単行本:312ページ
発売日:2023/10/03
価格:4070円
分類:
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ビジネス・経済
経済学
経済思想・経済学説
キーワード:
フェミニスト
経済学
経済
社会
ジェンダー
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<目次>
第1部 理論と方法
フェミニスト経済学への招待
アンペイドワーク―人間のニーズとケア
世帯―世帯内意思決定と資源配分
生活時間―資源としての時間
ジェンダー統計―社会を把握するツール
第2部 領域と可能性
労働市場―ペイドワークと格差
マクロ経済―再生産領域を加える
ジェンダー予算―ジェンダー主流化のためのツール
福祉国家―ジェンダー関係を形づくる
金融―金融危機のジェンダー分析 ほか
<新聞書評>
今週の本棚 『フェミニスト経済学 経済社会をジェンダーでとらえる』=長田華子、金井郁、古沢希代子・編
(毎日新聞 2024/01/13)
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