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教養としての経済学 -- 生き抜く力を培うために
著者:一橋大学経済学部
出版社:有斐閣
単行本(ソフトカバー):324ページ
発売日:2013/02/27
価格:1890円
分類:
経済学
キーワード:
教養
経済学
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<目次>
第1章 大きな社会問題、身近な経済問題
経済の成長と個人の成長
賛否両論のTPP―二分法に陥らずに本質を理解しよう ほか
第2章 経済学的な発想とは?
効率とは?格差とは?衡平とは?
需要と供給の世界―ミクロ経済学への誘い ほか
第3章 歴史の中の経済社会
歴史の中の私たち―グローバルな視座と社会の律動
上海経済の170年―土地制度と都市開発をめぐって ほか
第4章 プロフェッショナルにとっての経済学
なぜ、数学を学ぶのか?―私たちとその世界を発見するために
なぜ、統計学を学ぶのか? ほか
<新聞書評>
教養としての経済学 一橋大学経済学部編 ビジネス書ランキング6位
(日本経済新聞 2014/01/07)
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