- 詩 鬼瓦よ
- 少年はいかにして「鬼」になったか?
評論
小説
谺雄二、「家族」を語る)
第2章 生き抜く言葉、詩と思索の日々―エッセイ・評論・国賠訴訟以前
- 詩 病むならば
- 詩 出発する
- 谺雄二、「ハンセン病文学」を語る
上州はいいぞ(詩集『いのちの芽』『骨片文字』、詩誌『詩人会議』『夜明け』『起点』より)
追悼三題(『骨片文字』一九八〇より)
ゆううつな行進曲(栗生楽泉園園内誌『高原』より)
恋愛詩篇
死ぬふりだけでやめとけや(詩誌『らい』より)
谺雄二、「恋」を語る)
第4章 闘う言葉「鬼」から「人間」へ―運動の記録・国賠訴訟以降
- 詩 ライは長い旅だから
- 詩 命カエシテ
- 詩 重監房
- 谺雄二、「国家」を語る
- 詩 いのちの証