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新聞書評
そこに僕らは居合わせた
著者:
グードルン・パウゼヴァング
出版社:みすず書房
単行本:248ページ
発売日:2012-07-18
分類:
ドイツ・オーストリア史
ドイツ文学
ヨーロッパ史一般
キーワード:
そこ
僕ら
評価
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<目次>
スープはまだ温かかった
潔白証明書
九月の晴れた日
賢母十字勲章
十一月のある朝
追い込み猟
おとぎ話の時間
スカーフ
ランマー
会話
価値ある人とそうでない人
すっかり忘れていた
人形のルイーゼ
アメリカからの客
どこにでもある村
それには勇気がいる
守護天使
沈黙の家
お手本
輝かしき栄誉
<新聞書評>
そこに僕らは居合わせた―語り伝える、ナチス・ドイツ下の記憶 [著]グードルン・パウゼヴァング
(朝日新聞 2012/09/30)
<グードルン・パウゼヴァングの本>
片手の郵便配達人
みえない雲〔小学館文庫〕
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