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BE KOBE 震災から20年、できたこと、できなかったこと

出版社:ポプラ社
単行本:197ページ
発売日:2015-12-07
価格:1728円
分類: 社会学概論  災害 
キーワード: 震災 
BE KOBE 震災から20年、できたこと、できなかったこと
       

<マイリスト>

<目次>

「普通の町」灘区を冒険してみよう 慈憲一(naddist)
その街の「担い手」を育てるために 飛田敦子(NPO法人コミュニティ・サポートセンター神戸マネージャー)
鳥の眼で描いた神戸を未来へ届ける 青山大介(鳥瞰図絵師)
“震災復興のDNA”を次世代に伝える 片瀬範雄(神戸防災技術者の会「K‐TEC」)
神戸で生まれた「防災+アーツ」を世界の「BOSAI」へ 永田宏和(NPO法人プラス・アーツ理事長デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)副センター長)
ラジオで人をつなぎ、多文化で街を彩る 金千秋(FMわいわい総合プロデューサー)
社会を強くする「多様性」という視点 田村太郎(ダイバーシティ研究所代表理事復興庁復興推進参与)
小説だからこそ、伝わる思い 真山仁(小説家)
研究者としての「結果責任」を背負い「被災地責任」を考える 室崎益輝(神戸大学名誉教授)
世界で初めての「環境防災科」から育つ新たな防災の担い手 諏訪清二(元・県立舞子高等学校環境防災科教諭/現・県立松陽高等学校教諭)中野元太・河田のどか・山本奈緒(県立舞子高等学校卒業生(環境防災科二期生))

<新聞書評>

<ブログ等>