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新聞書評
南京事件論争史―日本人は史実をどう認識してきたか
著者:笠原 十九司
レーベル:
平凡社新書
出版社:平凡社
新書:293ページ
発売日:2007/12/01
価格:1650円
分類:
日中・太平洋戦争
日本史一般
キーワード:
南京
日本人
史実
認識
評価
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<目次>
序章 世界に注目される日本
第1章 「論争」前史
第2章 東京裁判―「論争」の原点
第3章 一九七〇年代―「論争」の発端
第4章 一九八〇年代―「論争」の本格化
第5章 一九九〇年代前半―「論争」の結着
第6章 一九九〇年代後半から現在―「論争」の変質
終章 真の学問的論争を願って
<別版>
平凡社ライブラリー
(2018/12/12)