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相対性理論から100年でわかったこと
著者:
佐藤 勝彦
レーベル:
PHPサイエンス・ワールド新書
出版社:PHP研究所
新書:254ページ
発売日:2010-09-18
分類:
量子物理学
キーワード:
相対性理論
評価
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<目次>
1 相対性理論と量子論
曲がる空間、遅れる時間―相対性理論の世界
もっとも美しい理論―相対性理論の意義と魅力
居場所も未来もふらふら―量子論の世界
「無」は完全なる無にあらず―量子論の意義と魅力
二大理論の融合は可能か―相対性理論と量子論の将来
2 素粒子論と宇宙論
ミクロへ、さらにミクロへ―素粒子論の世界
「神様の意地悪」に隠された真理―素粒子論の魅力と将来
創世神話から科学的宇宙観へ―宇宙論の世界
宇宙は薄膜?無数の宇宙?―宇宙論の魅力と将来
<佐藤 勝彦の本>
大人も子どもも夢中になる はじめての宇宙の話
気が遠くなる未来の宇宙のはなし
インフレーション宇宙論―ビッグバンの前に何が起こったのか
ますます眠れなくなる宇宙のはなし
眠れなくなる宇宙のはなし
科学者になりたい君へ
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