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新聞書評
私がホームレスだったころ:台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩
著者:李萱
出版社:白水社
単行本(ソフトカバー):348ページ
発売日:2021/07/01
価格:2530円
分類:
社会・政治
キーワード:
私
ホームレス
台湾
未来
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<目次>
第1部 路上の人生
彼女と出会ってから―王子
故郷に帰りたい―周爺さん
苦労人たちの面倒を見る―阿新
天理と私欲の戦い―強哥
飢餓の味―趙おじさん ほか
第2部 路上のソーシャルワーカー
台北市政府初のホームレス支援アウトリーチワーカー―楊運生
長い目で見て、力になる―張献忠
元には戻れない―梅英姉さん
女性ホームレスから必要とされる場所にいる―サマリア婦女協会
ホームレスの話し相手―翁パパ ほか
第3部 路上の仕事
第4部 ホームレスの「家」
<新聞書評>
「私がホームレスだったころ」書評 路上への想像力が救うのは自分
(朝日新聞 2021/08/14)
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