家族、青年時代(一九二八年‐一九四四年)
共産主義者になる(一九四五年‐一九四七年)
「自由な人民」編集局時代(一九四七年‐一九五五年)
覚醒の始まり(一九五三年‐一九五五年)
研究生活の始まり(一九五五年‐一九五六年一〇月二三日)―『経済管理の過度集権化』をめぐって
革命とその帰結(一九五六年一〇月二三日‐一九五九年)
私の大学(一九五七年‐一九五九年)
経済学への数学的手法の適用(一九五七年‐一九六八年)―「二水準計画化」をめぐって
西側への旅行(一九六三年‐)
価格に挑む(一九六七年‐一九七〇年)―『反均衡』をめぐって〔ほか〕