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ダイオキシン―神話の終焉 (シリーズ・地球と人間の環境を考える)
著者:
渡辺 正
林 俊郎
出版社:日本評論社
単行本:211ページ
発売日:2003/01/01
価格:1572円
分類:
建築・土木工学
環境問題
都市開発・都市問題
キーワード:
神話
終焉
評価
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<目次>
序章 この国のかたち・ダイオキシン編
ネットは語る
国際会議も ほか
1章 「サリンの二倍」は筋ちがい
的の外れた脅し文句
猛毒説の根元 ほか
2章 どこでどれだけ生まれるか
筋の通らぬ大騒ぎ
「ダイオキシン問題」のルーツ ほか
3章 人体のダイオキシン汚染?
ローマ時代の環境汚染
からだに入るダイオキシン ほか
4章 亡国の「ダイオキシン法」
異様な建物
畳屋さんは大弱り ほか
5章 ダイオキシン法の誕生秘話
誕生前夜
テレビ報道の意図 ほか
6章 つくられたダイオキシン禍
恐怖の物語
虚構のグラフ ほか
<渡辺 正の本>
「地球温暖化」神話 終わりの始まり
「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ
高校で教わりたかった化学
渡辺 正のいい本一覧