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新聞書評
5年後、メディアは稼げるか――Monetize or Die?
著者:
佐々木 紀彦
出版社:東洋経済新報社
単行本:204ページ
発売日:2013-07-19
分類:
ジャーナリズム
メディアと社会
キーワード:
メディア
評価
3.6 読者数
3.1
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読了
<目次>
序章 メディア新世界で起きる7つの大変化
紙が主役→デジタルが主役
文系人材の独壇場→理系人材も参入 ほか
第1章 ウェブメディアをやってみて痛感したこと
ページビューが10倍に伸びた理由
なぜ30代をターゲットとしたか ほか
第2章 米国製メディアは稼げているのか?
米メディア企業の血みどろの戦い
紙の広告が激減、ネット広告も伸び悩み ほか
第3章 ウェブメディアでどう稼ぐか?
日米の業界構造の違い
新聞はまだまだ余力がある ほか
第4章 5年後に食えるメディア人、食えないメディア人
記者の価値が下がり、編集者の価値が上がる
次世代ジャーナリストの条件 ほか
<佐々木 紀彦の本>
起業のすすめ さよなら、サラリーマン
日本3.0 2020年の人生戦略
異質なモノをかけ合わせ、新たなビジネスを生み出す 編集思考
ポスト平成のキャリア戦略
佐々木 紀彦のいい本一覧