第1部 JR東日本「革マル」30年の呪縛
- 裏切られた「革命」
- 失われた「20年」の犠牲者
- 労政転換に向けた宣言
- カリスマの腐敗と転落と死
- 革マル派「分裂」最大の危機
- 利用されたナンバー2の「拉致」事件
- ある組合員の死
- 異常な転勤命令
- 「人事権」と「車両選定」への「介入」
- 労政改革の否定が招いた「2人の社長の死」
- 「ATS破壊」「アル検拒否」「覚醒剤運転」―労政改革いまだならず
- 戦闘的国鉄労働運動の「完全なる死」―革マル「呪縛」からの解放と「労組不要論」
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<目次>
<新聞書評>
<西岡 研介の本>