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新聞書評
核戦争の瀬戸際で
著者:ウィリアム・J・ペリー
出版社:東京堂出版
単行本:320ページ
発売日:2018-01-11
分類:
国際政治情勢
政治入門
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<目次>
もしワシントンで核テロリズムが起こったら
キューバ危機、核の悪夢
天空の火
ソビエト核ミサイルの脅威
シリコンバレーの原風景
国防次官への就任要請
「相殺戦略」とステルス技術の登場
アメリカの核戦力強化
核警報、軍縮、そして失われた核不拡散の機会
外交官としての国防次官〔ほか〕
<新聞書評>
核戦争の瀬戸際で [著]ウィリアム・J・ペリー
(朝日新聞 2018/02/18)