第１章 「螺旋展画閣」構想
- 洋画史の舞台―高橋由一の画業＝事業
- 快楽の園の螺旋建築―「螺旋展画閣」構想
- 水と火の江戸―建設地について ほか
- 文明開化の装置―博物館の起源
- 美術への胎動―博覧会の創始
- 「美術」の起源―翻訳語「美術」の誕生 ほか
天の絵画―明治一四年の由一（二）
“つくる”論理―『美術真説』のフェノロサ ほか）
終章 美術の終焉と再生―日本語「美術」の現実
眼の神殿 ――「美術」受容史ノート
著者：北澤 憲昭
レーベル： ちくま学芸文庫
出版社：筑摩書房
文庫：460ページ
発売日：2020/12/14
価格：1650円
分類： 西洋美術史 東洋・日本美術史
キーワード： 眼 神殿 美術 ノート
評価
3.9
読者数 
2.5
レーベル： ちくま学芸文庫
出版社：筑摩書房
文庫：460ページ
発売日：2020/12/14
価格：1650円
分類： 西洋美術史 東洋・日本美術史
キーワード： 眼 神殿 美術 ノート
評価
3.9
読者数 2.5
＜マイリスト＞
＜目次＞
序章 状況から明治へ
第１章 「螺旋展画閣」構想
天の絵画―明治一四年の由一（二）
“つくる”論理―『美術真説』のフェノロサ ほか）
終章 美術の終焉と再生―日本語「美術」の現実
第１章 「螺旋展画閣」構想
天の絵画―明治一四年の由一（二）
“つくる”論理―『美術真説』のフェノロサ ほか）
終章 美術の終焉と再生―日本語「美術」の現実
＜別版＞
- 単行本 (2010/02/01)
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