- 世界同時金融危機と福島原発事故の類似点
- 史上最大、マドフの６兆円詐欺とは ほか
- 経済学の一番の目的は、貴重な資源を最適配分して社会を豊かにすること
- 労働市場と解雇規制 ほか
- 政府はある程度景気をコントロールできるが将来の選択肢をなくしてしまう
- ケインズ政策と乗数理論のダメなところ ほか
- グローバリゼーションは自然現象
- 先進国が発展途上国を搾取しているわけではない ほか
- 成長戦略が何もないのが一番の成長戦略
- 税制を抜本改正してがんばる人に報いる ほか
日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門 もう代案はありません
著者：藤沢数希
出版社：ダイヤモンド社
単行本（ソフトカバー）：240ページ
発売日：2011-10-15
分類： 経済学
キーワード： 日本人 グローバル 資本主義 経済学入門
評価
3.8
読者数 
3.4
出版社：ダイヤモンド社
単行本（ソフトカバー）：240ページ
発売日：2011-10-15
分類： 経済学
キーワード： 日本人 グローバル 資本主義 経済学入門
評価
3.8
読者数 3.4
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 マネーは踊り続ける
＜藤沢数希の本＞
- 「反原発」の不都合な真実
- なぜ投資のプロはサルに負けるのか?― あるいは、お金持ちになれるたったひとつのクールなやり方
- コスパで考える学歴攻略法
- 外資系金融の終わり―年収5000万円トレーダーの悩ましき日々
- 損する結婚 儲かる離婚
藤沢数希のいい本一覧
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