エッセイストのように生きる
<マイリスト>
<目次>
第1章 エッセイストとは、なにか
- エッセイとは、なにか
- エッセイとは、「秘密の告白」
- エッセイとは、「視点」があるもの
- エッセイとは、変化の記録
- エッセイとは、忘れたくないことを書いたもの
- エッセイとは、自分の哲学
第2章 エッセイストという「生き方」
- 「ドクター・ユアセルフ」
- 人生の岐路で、正しく判断できる
- 全肯定で生きていく
- 「どんな人間になりたいか」を問いつづける
- 生き方を「選ぶ」のではなく「つくる」
- 「あんぽんたん」に生きる
- 計算しないで生きる
- おだやかに生きる
- 「いい言葉」を使う
- 好奇心で見つめて、見つける
第3章 書くために、考える
- 考える、を考え直す
- 「感じたこと」から考える ほか
第4章 書くために、読む
- 書くために、読む
- 影響を受けるために、読む
- 少しずつでも、毎日読む
- 読書とは、書き手との対話
- 書いた動機を考える
- 同じものを何度も読む
- いろいろな本とのつきあい方
- 広辞苑はロマンチック
- 本もマンガも、映画監督になれる
第5章 エッセイの書き方
- どんな「秘密」から書くのか考える
- 自分のために書き、人に読んでもらう ほか
<松浦弥太郎の本>