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新聞書評
消えゆく沖縄 移住生活20年の光と影
著者:
仲村 清司
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:207ページ
発売日:2016-11-17
分類:
社会と文化
社会学概論
キーワード:
光
影
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<目次>
プロローグ―一九九六年の沖縄、二〇一六年の沖縄
第1章 戸惑い―観光立県・沖縄の現在
第2章 失われゆく風景―故郷、那覇、農連市場
第3章 溝―移住者の揺らぎ
第4章 葛藤―まとまる沖縄とまとまらない沖縄
第5章 民意―沖縄の真価が問われる時代
第6章 信仰―消える聖域と畏れ
エピローグ 私たちは“矛盾”とどう向き合うのか
<新聞書評>
消えゆく沖縄ー移住生活20年の光と影[著]仲村清司
(週刊朝日 2017/01/31)
<仲村 清司の本>
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