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これが沖縄の生きる道
著者:
宮台 真司
仲村 清司
出版社:亜紀書房
単行本(ソフトカバー):336ページ
発売日:2014-10-01
分類:
軍事
社会学
キーワード:
これ
沖縄
道
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<目次>
第1章 沖縄の両義性―「明るい沖縄」と「暗い沖縄」
「明るい沖縄」と「暗い沖縄」
故郷喪失者の愛憎 ほか
第2章 多様なる「われわれ」に向けて―運動論の再構築
「われわれ」による動員
「友/敵」概念とアイデンティティ・ポリティクス ほか
第3章 これが沖縄の生きる道―“恨みベース”から“希望ベース”の未来構想へ
沖縄の若者の政治意識
複雑な知恵をどう伝承するか ほか
第4章 国境に生きる人々の知恵―沖縄戦の悲劇を繰り返すな
基地返還アクションプログラムと国際都市形成構想を再考する
熟議民主主義とファシリテーター ほか
<宮台 真司の本>
経営リーダーのための社会システム論 構造的問題と僕らの未来
小室直樹の世界―社会科学の復興をめざして
神なき時代の日本蘇生プラン
14歳からの社会学―これからの社会を生きる君に
格差社会という不幸(神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVII)
原発社会からの離脱――自然エネルギーと共同体自治に向けて
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<仲村 清司の本>
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本音で語る沖縄史
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私たちはどこから来て、どこへ行くのか
社会システム理論
14歳からの社会学
「世界」はそもそもデタラメである
社会という荒野を生きる。
格差社会という不幸(神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドVII)