多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
はじめての不倫学 「社会問題」として考える
著者:
坂爪 真吾
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:272ページ
発売日:2015-08-18
分類:
家族問題
社会一般
社会学概論
キーワード:
社会
問題
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 不倫学入門
現代社会における不倫の現実
不倫を学問する
不倫を歴史で考える
第2部 不倫ワクチンを開発せよ
職場環境と人間関係の整備
夫婦関係や家庭を壊さない婚外セックス
婚外セックスを前提とした夫婦関係
希望としてのポリアモリー
終章 無防備からの卒業
<新聞書評>
はじめての不倫学 「社会問題」として考える 坂爪真吾さん
(朝日新聞 2015/09/13)
評・渡辺一史(ノンフィクションライター) 『はじめての不倫学』 坂爪真吾著
(読売新聞 2015/09/28)
<坂爪 真吾の本>
わたしの身体はままならない: 〈障害者のリアルに迫るゼミ〉特別講義
セックスと障害者
坂爪 真吾のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
孤独とセックス