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意識と脳――思考はいかにコード化されるか
著者:
スタニスラス・ドゥアンヌ
出版社:紀伊國屋書店
単行本:472ページ
発売日:2015-08-27
分類:
科学読み物
キーワード:
意識
脳
思考
評価
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<目次>
序 思考の材料
第1章 意識の実験
第2章 無意識の深さを測る
第3章 意識は何のためにあるのか?
第4章 意識的思考のしるし
第5章 意識を理論化する
第6章 究極のテスト
第7章 意識の未来
<ブログ等>
意識は過大評価されている──『意識と脳――思考はいかにコード化されるか』
(HONZ 2015/11/05)
<スタニスラス・ドゥアンヌの本>
脳はこうして学ぶ:学習の神経科学と教育の未来
数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み
スタニスラス・ドゥアンヌのいい本一覧
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