多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
計画と無計画のあいだ: 「自由が丘のほがらかな出版社」の話
著者:三島 邦弘
レーベル:
河出文庫
出版社:河出書房新社
文庫:283ページ
発売日:2014-08-06
分類:
エッセー・随筆
出版
本・書誌学
キーワード:
計画
あいだ
話
評価
3.9 読者数
3.4
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 それでも会社は回っている
2 始まりは突然に
3 自由が丘のほがらかな出版社、誕生
4 凸凹メンバー集まる
5 手売りですが、なにか。
6 世界初!?仕掛け屋チーム
7 この無法者たち!
8 野生の感覚を磨くのだ
9 原点回帰ってなんだろう?
10 一冊入魂!
11 計画と無計画のあいだ
<新聞書評>
計画と無計画のあいだ―「自由が丘のほがらかな出版社」の話 [著]三島邦弘
(朝日新聞 2011/11/20)
<別版>
単行本
(2011-10-14)
<こちらの本も閲覧されています>
人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか
ドミトリーともきんす
単純な脳、複雑な「私」
地球の履歴書
波紋と螺旋とフィボナッチ
数学する身体