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日本人が移民だったころ

著者:寺尾 紗穂 
出版社:河出書房新社
単行本(ソフトカバー):200ページ
発売日:2023/07/26
価格:1980円
分類: ノンフィクション  楽譜・スコア・音楽書  論文集・講演集・対談集 
キーワード: 日本人  移民 
日本人が移民だったころ
       

<マイリスト>

<目次>

父のいない戦後―札幌・平尾富士子さん
台風と格闘した開拓―種子島・中川博司さん
遊水地に拓いた未来―我孫子・玉根康徳さん
PTSDを呼び起こされる戦後―那覇・上原良二さん
死亡も補償も認められない 一六歳の兄の戦死―那覇・阿良光雄さん
靖国に祀られた母―札幌・野村武さん
パラグアイからアルゼンチンへ―埼玉・鈴木光さん
除草剤入らなかったらつぶれてた―パラグアイ・フラム 溝際孝市さん
二つの大和村を生きた夫―パラグアイ・エンカルナシオン 中村博子さん
移民の子が大使になった―パラグアイ・フラム 田岡功さん

<新聞書評>

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