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新聞書評
選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子
著者:
河合 香織
レーベル:
文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:267ページ
発売日:2021/04/06
価格:825円
分類:
ノンフィクション
評価
4.0 読者数
3.2
受賞:
大宅壮一ノンフィクション賞
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<目次>
プロローグ 誰を殺すべきか?
望まれた子
誤診発覚
ママ、もうぼくがんばれないや
障害者団体を敵に回す覚悟はあるのですか?
提訴
母体保護法の壁
ずるさの意味
二十年後の家族
証人尋問
無脳症の男児を出産
医師と助産師の立場から
判決
NIPTと強制不妊
私が殺される
そしてダウン症の子は
善悪の先にあるもの
<新聞書評>
選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子 河合香織 著
(東京新聞 2018/08/19)
『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』 河合香織著
(読売新聞 2018/09/24)
【書評】『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』河合香織著
(産経新聞 2018/10/14)
<ブログ等>
『選べなかった命 出生前診断の誤診で生まれた子』に三つのジレンマを考える
(HONZ 2018/08/17)
<別版>
単行本
(2018-07-17)
<河合 香織の本>
帰りたくない―少女沖縄連れ去り事件
ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち
分水嶺 ドキュメント コロナ対策専門家会議
河合 香織のいい本一覧
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