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何度でも食べたい。 あんこの本

著者:姜 尚美 
レーベル: 文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:318ページ
発売日:2018/03/09
価格:935円
分類: クッキング・レシピ  グルメ 
キーワード: あんこ   
評価 3.8   読者数 2.5
何度でも食べたい。 あんこの本
       

<マイリスト>

<目次>

あんこはみずみずしい。―松壽軒のあんころ餅(京都市・松原大和大路)
小豆にも旬がある。―亀末廣の大納言(京都市・姉小路烏丸)
景色のいいお菓子。―紫野源水の松の翠(京都市・北大路新町)
野暮じゃない味。―銀閣寺 〓(き)み家のあんみつ/白玉煮あづき(京都市・銀閣寺)
職人気質のセルフ最中。―中村製餡所のあんこ屋さんのもなかセット(京都市・大将軍)
女同士の、お約束。―冨美家の亀山(京都市・錦市場)
こねるな、なぶるな、出しゃばるな。―出町ふたばの豆餅(京都市・出町柳)
あんこ嫌いがあんこを炊いたら。―みつばちの冷し白玉ぜんざい(京都市・出町柳)
雑穀屋さんで小豆を買う。―関西雑穀株式会社(京都市・西本願寺)・井上砂糖店(京都市・新大宮商店街)
にぎり寿司のように。―菊壽堂義信の高麗餅(大阪市・北浜)〔ほか〕

<姜 尚美の本>

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