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あんこの本 何度でも食べたい

著者:姜 尚美 
出版社:京阪神Lマガジン
単行本:151ページ
発売日:2010-03-11
分類: グルメ 
キーワード: あんこ 
評価 3.8   読者数 2.7
あんこの本 何度でも食べたい
       

<マイリスト>

<目次>

あんこはみずみずしい。松寿軒のあんころ餅(京都市・松原大和大路)
小豆にも旬がある。亀末廣の大納言(京都市・姉小路烏丸)
景色のいいお菓子。紫野源水の松の翠(京都市・北大路新町)
栗のお刺身、あんこのつくり。喜久屋の栗の子(京都市・わら天神前)
野暮じゃない味。銀閣寺喜み家のあんみつ/白玉煮あづき(京都市・銀閣寺)
職人気質のセルフ最中。中村製餡所のあんこ屋さんのもなかセット(京都市・大将軍)
女同士の、お約束。冨美家の亀山(京都市・錦市場)
こねるな、なぶるな、出しゃばるな。出町ふたばの豆餅(京都市・出町柳)
あんこ嫌いがあんこを炊いたら。みつばちの冷し白玉ぜんざい(京都市・出町柳)
雑穀屋さんで小豆を買う。関西雑穀株式会社(京都市・西本願寺)井上砂糖店(京都市・新大宮商店街)〔ほか〕

<姜 尚美の本>

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