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お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした! プチ鹿島政治コラム集

著者:プチ鹿島 
出版社:文藝春秋
単行本:264ページ
発売日:2022/03/09
価格:1760円
キーワード: お笑い  公文書  日本    プチ  政治 
評価 3.8   読者数 2.9
お笑い公文書2022 こんな日本に誰がした! プチ鹿島政治コラム集
       

<マイリスト>

<目次>

1 優柔不断?朝令暮改?本当は怖い岸田政権(「傀儡と見られるのでは」新総裁・岸田文雄は“あの男”に似ている―めでたいはずの首相就任に感じる「悲劇の匂い」(2021年10月2日)
「パンツ泥棒」高木毅、「賄賂1200万円」甘利明を同時に起用 新首相・岸田文雄の“奇妙な人事”(2021年10月19日) ほか)
2 なぜ君は総理大臣になったのか 思い出の菅政権(“絶対に笑ってはいけない”ガースー内閣 「全集中の呼吸」で繰り出すフリとオチの結末(2020年11月10日)
「こんにちは。ガースーです」で思い出す安倍前首相のスベりっぷり 菅首相も同じ轍を踏んでしまうのか?(2020年12月15日) ほか)
3 安倍・二階・森 永田町の懲りない面々(安倍晋三論(前編)“感動政治”はいつ始まったのか(2020年12月25日)
安倍晋三論(後編)「ふわっとした民意」をつかむ“感動政治”(2020年12月25日) ほか)
4 利権と解任ドミノ 東京オリンピック恐怖の総集編(菅首相が五輪開催をしたい本当の理由とは “強行開催”唯一の解決策は「森漫談」の中にあった?(2021年1月19日)
東京五輪を“擬人化”して見えてきた「問題の本質」 なぜメディアは現実を伝えないのか?(2021年3月23日) ほか)
5 新聞はコロナ・五輪の2021年をどう伝えたのか?(私は記者の言い分を読みたい(2020年11月10日)
おじさん新聞とアップデート(2021年10月8日) ほか)

<プチ鹿島の本>