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新聞書評
人はひとりで死ぬ 「無縁社会」を生きるために
著者:
島田 裕巳
レーベル:
NHK出版新書
出版社:NHK出版
新書:224ページ
発売日:2011-01-06
分類:
社会一般
社会学概論
キーワード:
人
ひとり
無縁
社会
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<目次>
第1章 「無縁社会」の衝撃
第2章 個人を縛る有縁社会
第3章 無縁が求められた時代
第4章 都会のなかでの有縁化
第5章 世間を作り上げた新宗教の緑
第6章 サラリーマン社会が生む無縁化
第7章 無縁死に向かう「おひとりさま」
第8章 無縁社会における生と死
第9章 無縁死を求める信仰
第10章 人はひとりで死ぬ
<新聞書評>
人はひとりで死ぬ―「無縁社会」を生きるために 島田裕巳さん
(朝日新聞 2011/03/06)
<島田 裕巳の本>
映画は父を殺すためにある―通過儀礼という見方
資本主義2.0 宗教と経済が融合する時代
島田 裕巳のいい本一覧