- 2005)『徒然王子』(第一部2008、第二部2009)(東京外語大学でロシア語を学ぶ
- 冷戦時代にロシア文学を研究したことの役得?
- 『彼岸先生』―心も身体の現象にすぎないという考え方 ほか
- 2000)「トリニティからトリニティへ」(2000)(「生き残った罪」―オバマ大統領の広島訪問に思う
- 「祭りの場」―広島の苦しみを私は話せない
- 朝に約束したのに会えないという不思議さ ほか
- 1984)『一日 夢の柵』(2006)(真面目に選んだ三作品
- 「小説が大事だ」と思い始めた十代半ば
- 観念としての労働者? ほか