第１章 金正男暗殺事件の伏線を演出した「最弱の情報機関」
第２章 コロナ禍で「知られざる官庁」が担ったもの
第３章 あらためて、インテリジェンスとは何か？
第４章 「イスラム国」日本人戦闘員の誕生を阻止
第５章 そのＤＮＡには、特高も陸軍中野学校もＧＨＱも刻まれる
第６章 日本に必要な「諜報機関」とは
公安調査庁-情報コミュニティーの新たな地殻変動
著者：手嶋 龍一
佐藤 優
レーベル： 中公新書ラクレ
出版社：中央公論新社
新書：244ページ
発売日：2020/07/08
価格：924円
分類： ノンフィクション 政治入門
キーワード： 情報 新た
評価
3.5
読者数 
2.8
レーベル： 中公新書ラクレ
出版社：中央公論新社
新書：244ページ
発売日：2020/07/08
価格：924円
分類： ノンフィクション 政治入門
キーワード： 情報 新た
評価
3.5
読者数 2.8
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜手嶋 龍一の本＞
- ブラック・スワン降臨: 9・11-3・11 インテリジェンス十年戦争
- 宰相のインテリジェンス: 9・11から3・11へ
- インテリジェンスの最強テキスト
- 外交敗戦―130億ドルは砂に消えた
- 動乱のインテリジェンス
- 賢者の戦略
- 知の武装: 救国のインテリジェンス
手嶋 龍一のいい本一覧
＜佐藤 優の本＞