- 子供時代
- マールブルクとハイデルベルクでの学生生活 ほか
- パリ
- 収容所体験とベンヤミンとの別れ
- 難民として
- 人類にたいする犯罪 ほか
- ヨーロッパ再訪
- アメリカでの友人たち ほか
- アメリカ社会
- レッシングをとおして ほか
- 「論争」以後
- 暗い時代 ほか
ハンナ・アーレント - 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者
著者：矢野 久美子
レーベル： 中公新書
出版社：中央公論新社
新書：239ページ
発売日：2014-03-24
分類： ノンフィクション 政治入門
キーワード： 戦争 世紀 生き 政治 哲学者
評価
3.8
読者数 
3.3
受賞：新書大賞3位
紹介：成毛眞
レーベル： 中公新書
出版社：中央公論新社
新書：239ページ
発売日：2014-03-24
分類： ノンフィクション 政治入門
キーワード： 戦争 世紀 生き 政治 哲学者
評価
3.8
読者数 3.3
受賞：新書大賞3位
紹介：成毛眞
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 哲学と詩への目覚め―一九〇六‐三三年
＜新聞書評＞
- ハンナ・アーレント 矢野久美子著 暴虐の根拠問う思想への手引き (日本経済新聞 2014/05/13)
- ハンナ・アーレント ［著］矢野久美子 / 戦争と政治の間 ハンナ・アーレントの国際関係思想 ［著］パトリシア・オーウェンズ (朝日新聞 2014/06/01)
＜ブログ等＞
- 思考こそが世界を救う 『ハンナ・アーレント』 (HONZ 2014/05/28)
＜こちらの本も閲覧されています＞
