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新聞書評
書くことの不純 (単行本)
著者:
角幡 唯介
出版社:中央公論新社
単行本:256ページ
発売日:2024/01/22
価格:1760円
分類:
文芸作品
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<目次>
序論 探検って社会の役に立ちますか?
第1部 行為と表現
書くことの不純
羽生の純粋と栗城の不純
冒険芸術論
第2部 三島由紀夫の行為論
届かないものについて
世界を変えるのは認識か行為か
実在の精髄
年齢と永遠の美
<新聞書評>
<書評>『書くことの不純』角幡唯介(かくはた・ゆうすけ)著
(東京新聞 2024/03/03)
<角幡 唯介の本>
極夜行
空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
アグルーカの行方 129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
極夜行前
狩りの思考法
探検家の日々本本
地図のない場所で眠りたい
角幡 唯介のいい本一覧
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