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欧州戦争としてのウクライナ侵攻 (新潮選書)

著者:鶴岡 路人 
出版社:新潮社
単行本(ソフトカバー):288ページ
発売日:2023/02/22
価格:1815円
分類: 政治  軍事 
評価 3.9   読者数 2.5
欧州戦争としてのウクライナ侵攻 (新潮選書)
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 ウクライナ侵攻の衝撃
  • 「さらなるウクライナ侵攻」前夜の攻防
  • プーチンの主張する「NATO不拡大約束」とは何だったのか ほか
第2章 ウクライナ侵攻の変容
  • 武器供与をいかに引き出すか
  • 「安全の保証」問題の再浮上 ほか
第3章 結束するNATO
  • NATOの冷戦後は何だったのか
  • 北欧に拡大するNATO―フィンランドとスウェーデンの選択 ほか
第4章 米欧関係のジレンマ
  • トランプからバイデンへ
  • アフガニスタン撤退の試練 ほか
第5章 戦争のゆくえと日本に突きつけるもの

<鶴岡 路人の本>

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