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新聞書評
やがて満ちてくる光の
著者:
梨木 香歩
出版社:新潮社
単行本(ソフトカバー):317ページ
発売日:2019/07/29
価格:1760円
分類:
文学・評論
キーワード:
光
評価
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<目次>
守りたかったもの
遠くにかがやく 近くでささやく
1998、1999年のことば
家の渡り
生まれいずる、未知の物語
森に潜むもの
透き通るような野山のエッセンスを
旅にあり続ける時空間―伊勢神宮
ただ渦を見るということ 国生みの舞台、淡路島へ
淡路島の不思議な生きものたち、そしてタヌキのこと〔ほか〕
<新聞書評>
「やがて満ちてくる光の」 生活のヒトコマにきらめく叡智
(朝日新聞 2019/09/21)
<梨木 香歩の本>
炉辺の風おと
りかさん
渡りの足跡
ペンキや
マジョモリ
西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集
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