多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
死刑のある国で生きる
著者:
宮下洋一
出版社:新潮社
単行本(ソフトカバー):384ページ
発売日:2022/12/15
価格:1980円
分類:
思想・社会
社会一般
キーワード:
死刑
国
評価
3.8 読者数
2.5
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
プロローグ 処刑まで、あと一カ月
第1章 生きた目をした死刑囚(アメリカ)
第2章 廃止する勇気(フランス)
第3章 憎む遺族と守られる加害者(スペイン)
第4章 死刑の首都にて(アメリカ)
第5章 失われた記憶と死刑判決(日本)
第6章 償いのために、生きたい(日本)
第7章 死刑は被害者遺族を救うのか(日本)
第8章 現場射殺という名の死刑(フランス)
エピローグ 死に向き合って、生きる
<宮下洋一の本>
安楽死を遂げた日本人
安楽死を遂げるまで
宮下洋一のいい本一覧