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仔猫の肉球
著者:
雨宮 処凛
出版社:小学館
単行本:222ページ
発売日:2015-04-01
分類:
エッセー・随筆
評価
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<目次>
01 猫が教えてくれること
仔猫の肉球
近所の泥棒猫 ほか
02 自分と仲良くする方法
自分と仲良くする方法
いかに人に嫌われるか ほか
03 生きづらさを生きるコツ
孤独死防止協定
突然訪れた限界 ほか
04 3・11に思う
震災直後のお葬式
真の意味での「自立」 ほか
05 生きづらい社会で考える
いじめの記憶
条件つきじゃなくても ほか
<雨宮 処凛の本>
この国の不寛容の果てに:相模原事件と私たちの時代
14歳からわかる生活保護
相模原事件・裁判傍聴記 「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ
死なないノウハウ 独り身の「金欠」から「散骨」まで
脱貧困の経済学
生きさせろ!難民化する若者たち
脱「貧困」への政治
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