第１章 「小僧」は神様を信じない―山本周五郎
第２章 吉川英治の『宮本武蔵』と「修養主義」
第３章 「戦後」を問いつづけた司馬遼太郎
第４章 「海坂藩」の原風景―藤沢周平
第５章 山田風太郎―その教養と奇想
第６章 「侠客」その孤影と集団の両像―長谷川伸、村上元三など
第７章 「おじさん」はなぜ時代小説が好きか―森鴎外ほか
おじさんはなぜ時代小説が好きか
著者：関川 夏央
レーベル： 集英社文庫
出版社：集英社
文庫：288ページ
発売日：2010-07-16
分類： ノンフィクション 評論・文学研究
キーワード： おじさん 時代 小説 好き
評価
3.6
読者数 
2.5
レーベル： 集英社文庫
出版社：集英社
文庫：288ページ
発売日：2010-07-16
分類： ノンフィクション 評論・文学研究
キーワード： おじさん 時代 小説 好き
評価
3.6
読者数 2.5
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- おじさんはなぜ時代小説が好きか [著]関川夏央 (朝日新聞 2006/04/16)
＜別版＞
- 単行本 (2006-02-21)
＜関川 夏央の本＞
- 家族の昭和
- 戦中派天才老人・山田風太郎
- 子規、最後の八年
- 新装版『坊っちゃん』の時代
- 日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声
- 現代短歌 そのこころみ
- 「坂の上の雲」と日本人
関川 夏央のいい本一覧
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