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新聞書評
二酸化炭素温暖化説の崩壊
著者:
広瀬 隆
レーベル:
集英社新書
出版社:集英社
新書:224ページ
発売日:2010-07-16
分類:
建築・土木工学
キーワード:
崩壊
評価
3.6 読者数
3.1
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<目次>
第1章 二酸化炭素温暖化論が地球を破壊する
奇々怪々の現代
クライメートゲート事件
科学が明らかにした地球の気温変化
最大の影響を与える太陽の活動 ほか
第2章 都市化と原発の膨大な排熱
ヒートアイランドと熱帯夜
最悪の地球加熱装置―原子力発電所
自然破壊の実態
生物の生命はどこから生まれたか ほか
<広瀬 隆の本>
原子炉時限爆弾
原発の闇を暴く
東京に原発を!
新版 危険な話―チェルノブイリと日本の運命
原発ゼロ社会へ!新エネルギー論
ジョン・ウェインはなぜ死んだか
持丸長者[戦後復興篇]―日本を動かした怪物たち
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