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新聞書評
原発の闇を暴く
著者:明石 昇二郎
広瀬 隆
レーベル:
集英社新書
出版社:集英社
新書:256ページ
発売日:2011-07-15
分類:
科学読み物
核・原発問題
キーワード:
原発
闇
評価
3.8 読者数
2.8
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<目次>
第1章 今ここにある危機
命より電気のほうが大事なのか
本当にこわいことはメディアに出ない
汚染水は東電の本社に保管させろ ほか
第2章 原発事故の責任者たちを糾弾する
安全デマを振りまいた御用学者たち
原子力マフィアによる政官産学のシンジケート構造
原子力マフィアの実権を握る東大学閥 ほか
第3章 私たちが知るべきこと、考えるべきこと
監視の眼を怠るな
原発がなくても停電はしない
独立系発電事業者だけでも電気は足りる ほか
<広瀬 隆の本>
原子炉時限爆弾
FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン
第二のフクシマ、日本滅亡
原発ゼロ社会へ!新エネルギー論
東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命
東京に原発を!
新版 危険な話―チェルノブイリと日本の運命
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