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新聞書評
現代メディア哲学 複製技術論からヴァーチャルリアリティへ (講談社選書メチエ)
著者:
山口 裕之
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):352ページ
発売日:2022/08/12
価格:2200円
分類:
メディアと社会
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思想・社会
現代思想
社会一般
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<目次>
序章 現代のメディア世界と複製技術論
第1章 メディアの哲学のために
第2章 技術性と魔術性―メディア転換のなかの両極
第3章 メディアと知覚の変容
第4章 メディアの政治性
第5章 ハイパーテクストの彼方へ
<新聞書評>
「現代メディア哲学」書評 本質を問うことで混沌読み解く
(朝日新聞 2022/10/01)
<山口 裕之の本>
「みんな違ってみんないい」のか? ――相対主義と普遍主義の問題
認知哲学―心と脳のエピステモロジー
「大学改革」という病――学問の自由・財政基盤・競争主義から検証する
山口 裕之のいい本一覧