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だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば
著者:
鷲田 清一
出版社:講談社
単行本(ソフトカバー):98ページ
発売日:2021/10/27
価格:1100円
分類:
ノンフィクション
論文・評論・講演集
キーワード:
だんまり
ぶん
ことば
評価
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<目次>
最初はマスクの話から
なぜ顔を覆うものと、顔そのものとを同じことばで呼ぶのか
ことばって面倒くさいじゃないですか
記憶は脚色される
チグハグでアヤフヤだけど…
「名前のない学校」で
家族インタビュー
「あいつら、ほんとうは弱虫とちゃうか」
寺山修司はこう言った
いちばんつらいことば〔ほか〕
<鷲田 清一の本>
臨床とことば
噛みきれない想い
濃霧の中の方向感覚
おとなの背中
大事なものは見えにくい
「聴く」ことの力: 臨床哲学試論
想像のレッスン
鷲田 清一のいい本一覧
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