多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか
著者:
内山 節
レーベル:
講談社現代新書
出版社:講談社
新書:180ページ
発売日:2007/11/16
価格:902円
分類:
哲学・思想
文化人類学一般
歴史・地理
キーワード:
日本人
キツネ
評価
3.5 読者数
3.1
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 キツネと人
第2章 一九六五年の革命
第3章 キツネにだまされる能力
第4章 歴史と「みえない歴史」
第5章 歴史哲学とキツネの物語
第6章 人はなぜキツネにだまされなくなったのか
<内山 節の本>
「里」という思想
共同体の基礎理論: 自然と人間の基層から
新・幸福論
戦争という仕事
いのちの場所
森にかよう道―知床から屋久島まで
哲学の冒険
内山 節のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
しぐさの民俗学
物語の哲学
クレオール主義
日本習合論
野生の思考
ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと