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新聞書評
佐治敬三と開高健 最強のふたり〈上〉
著者:
北 康利
レーベル:
講談社プラスアルファ文庫
出版社:講談社
文庫:328ページ
発売日:2017-10-20
分類:
ビジネス人物伝
キーワード:
開高
健
最強
ふたり
評価
3.8 読者数
2.9
紹介:
成毛眞
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<目次>
序章
第1章 ふたつの戦争
シュタインヘーガー作戦
初戦惨敗
そろそろサジ投げるか?
もうひとつの戦争
現代は輝ける闇である
第2章 佐治家養子の謎
元祖やってみなはれ
おでこに蠅とまってるで
「生命の水」に取り憑かれて
鳥井クニと佐治くに
たび重なる試練
二代目社長を運命づけられたあの日
神も仏もあるものか
第3章 寿屋宣伝部とトリスバーの時代(ごぞんじ!開高健)
<新聞書評>
【書評倶楽部】じつにかっこいい男たち 『佐治敬三と開高健 最強のふたり』北康利著 書評サイト「HONZ」代表・成毛眞
(産経新聞 2015/07/11)
ブックウオッチング:新刊 『佐治敬三と開高健 最強のふたり』=北康利・著
(毎日新聞 2015/09/02)
『佐治敬三と開高健 最強のふたり(上・下)』 北康利著
(読売新聞 2017/12/19)
<ブログ等>
『佐治敬三と開高健 最強のふたり』
(HONZ 2017/10/22)
<別版>
単行本
(2015/06/24)
<北 康利の本>
同行二人松下幸之助と歩む旅
思い邪なし 京セラ創業者稲盛和夫
小林一三 時代の十歩先が見えた男
松下幸之助 経営の神様とよばれた男
本多静六 若者よ、人生に投資せよ
銀行王 安田善次郎: 陰徳を積む
白洲次郎 占領を背負った男 上
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