いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと 一般相対性理論とは何か

著者:小山 慶太 
レーベル: ブルーバックス
出版社:講談社
新書:296ページ
発売日:2015/08/21
価格:1188円
分類: 物理学 
キーワード:   重力  ニュートン  アインシュタイン  一般  相対性理論   
光と重力 ニュートンとアインシュタインが考えたこと 一般相対性理論とは何か
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 奇跡の年―天才性の爆発
  • エリザベス女王の嘆き
  • ニュートンの回想 ほか
第2章 光―天才を捉えしもの
  • プリズムを手にしたニュートン像
  • 光の変容説 ほか
第3章 重力―統一への指向
  • カントとコペルニクス
  • 地動説は天動説の相似形 ほか
第4章 近代物理学の発展―ニュートンの遺産
  • ニュートンが示した扁平な地球の形
  • 地球測量の大冒険 ほか
第5章 現代物理学の発展―アインシュタインの遺産
  • パラパラ動画「少年と原子」
  • 電子顕微鏡による原子の撮影 ほか

<小山 慶太の本>

<こちらの本も閲覧されています>