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新聞書評
背信の科学者たち―論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか
著者:ウイリアム・ブロード
ニコラス・ウェイド
レーベル:
ブルーバックス
出版社:講談社
新書:360ページ
発売日:2006-11-21
分類:
ノンフィクション
科学読み物
社会学概論
キーワード:
背信
科学者
論文捏造
評価
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<目次>
第1章 ひび割れた理想
第2章 歴史の中の虚偽
第3章 立身出世主義者の出現
第4章 追試の限界
第5章 エリートの力
第6章 自己欺瞞と盲信
第7章 論理の神話
第8章 師と弟子
第9章 圧力による後退
第10章 役に立たない客観性
第11章 欺瞞と科学の構造
<新聞書評>
背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか? ウイリアム・ブロード&ニコラス・ウェイド 著
(東京新聞 2014/08/10)
<別版>
単行本
(1988/01/01)
ブルーバックス
(2014-06-20)
<ニコラス・ウェイドの本>
背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか?
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