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わかりやすさの罪

著者:武田 砂鉄 
レーベル: 朝日文庫
出版社:朝日新聞出版
文庫:344ページ
発売日:2024/01/10
価格:946円
分類: ノンフィクション  ロシア・東欧文学  外国文学研究  日本のエッセー・随筆  日本文学研究  社会学 
キーワード: わかりやすさ   
評価 3.7   読者数 3.2
わかりやすさの罪
       

<マイリスト>

<目次>

「どっちですか?」の危うさ
「言葉にできない」
要約という行為
「2+3=○」「○+○=5」
勝手に理解しないで
理解が混雑する
「一気にわかる!」必要性
人心を1分で話すな
なぜそこで笑ったのか
なぜ笑うのか、なぜ笑えないのか
全てを人に届ける
説明不足
「コード」にすがる
ノイズを増やす
4回泣けます
コーヒーを吹くかもしれない
深いって何だろう
見せかけの優位
偶然は自分のもの
わざと雑にする
そんなこと言ってないのに
自分に迷わない人たち
みんなで考えすぎ
人はいつもぐちゃぐちゃ

<ブログ等>

<別版>

<武田 砂鉄の本>