はじめに 戦争体験を「新しく伝える人」になるために
第1章 こうして平和が嫌いになった
第2章 「いのちの仕事」とは―元ひめゆり学徒隊員との出会い
第3章 青春のジェノサイドの現場に立って―戦死した多くのいのちに「私」一人のいのちが重なる
第4章 若者たちが考える「犬死に」―言葉の置きかえは優しさといえるか
第5章 平和を鍛える―戦争の記憶は継承できる
第6章 戦争体験を学ぶ「楽しみ」
終わりのない「いのちの仕事」―結びの言葉に代えて
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