- 化学原子論
- 歴史的な語りについて
- 力学のおさらい ほか
- 重力をめぐって
- 電磁気学の初歩
- 電気分解の法則 ほか
- レントゲンとＸ線の発見
- ベクトルとキュリー夫妻
- 放射線をめぐって ほか
- 光電効果をめぐって
- 放射線のエネルギー
- 光子の波動性と粒子性 ほか
- 有核原子
- 原子の古典モデルとその問題点
- ボーアの原子モデル ほか
- 放射性元素の崩壊
- 核物理学のはじまり
- 核力と核エネルギー ほか
- 原子爆弾について
- 原発の事故について
- 使用済み核燃料の問題 ほか
原子・原子核・原子力――わたしが講義で伝えたかったこと
著者：山本 義隆
出版社：岩波書店
単行本（ソフトカバー）：240ページ
発売日：2015-03-25
分類： 原子・素粒子物理学 原子力・放射線
キーワード： 原子 原子核 原子力 わたし 講義
評価
3.7
読者数 
2.6
紹介：佐藤優
出版社：岩波書店
単行本（ソフトカバー）：240ページ
発売日：2015-03-25
分類： 原子・素粒子物理学 原子力・放射線
キーワード： 原子 原子核 原子力 わたし 講義
評価
3.7
読者数 2.6
紹介：佐藤優
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 原子論のはじまり
＜新聞書評＞
- 原子・原子核・原子力―わたしが講義で伝えたかったこと [著]山本義隆 (朝日新聞 2015/05/24)
- 原子・原子核・原子力 [著]山本義隆 (週刊朝日 2015/06/05)
＜ブログ等＞
- 『原子・原子核・原子力－わたしが講義で伝えたかったこと』 (HONZ 2015/05/10)
＜山本 義隆の本＞
- 熱学思想の史的展開〈1〉熱とエントロピー
- 私の1960年代
- 福島の原発事故をめぐって―― いくつか学び考えたこと
- 近代日本一五〇年――科学技術総力戦体制の破綻
- 一六世紀文化革命 1
- 新・物理入門
- 磁力と重力の発見〈1〉古代・中世
山本 義隆のいい本一覧
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