2024年3月10日~2024年3月16日
朝日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 死因の人類史 | アンドリュー・ドイグ、翻訳:秋山 勝 | 磯野真穂 |
書評 | なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか 壊れたアメリカの法制度 | 翻訳:、翻訳:堀田周吾、翻訳:宮木康博、翻訳:安井哲章 | 神林龍 |
書評 | 方舟を燃やす | 角田 光代 | 藤田香織 |
書評 | ずっと、ずっと帰りを待っていました 「沖縄戦」指揮官と遺族の往復書簡 | 浜田 哲二、浜田 律子 | 稲泉連 |
書評 | 口の立つやつが勝つってことでいいのか | 頭木弘樹 | 長沢美津子 |
書評 | 芦別 炭鉱〈ヤマ〉とマチの社会史 | 編著:、編著:西城戸 誠、編著:長谷山 隆博 | 藤野裕子 |
書評 | ケアの倫理 フェミニズムの政治思想 (岩波新書 新赤版) | 岡野 八代 | 藤田結子 |
書評 | 手塚治虫の歴史教室 | 手塚 治虫、解説:三浦 佑之 | 澤田瞳子 |
読売新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 心理学を遊撃する 再現性問題は恥だが役に立つ | 山田祐樹 | |
書評 | マーリ・アルメイダの七つの月 | シェハン・カルナティラカ | |
書評 | ルソーからの問い、ルソーへの問い 実存と補完のはざまで | 熊谷英人 | |
書評 | みどりいせき | 大田ステファニー歓人 | |
書評 | 森林通信 鷗外とベルリンに行く | 伊藤比呂美 | |
書評 | 戦史の余白 三十年戦争から第二次大戦まで | 大木毅 | |
書評 | エルメス スカーフの魅力とその物語 | ライア・ファラン・グレイヴス | |
書評 | 世界のねこことわざ | noritamami |
毎日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 中野正剛の民権 狂狷政治家の矜持 | 白戸健一郎 | |
書評 | 一気にわかる! 池上彰の世界情勢2024 | 池上彰 | |
書評 | 学徒出陣80年目のレクイエム 還らざる学友たちへ | 一橋いしぶみの会・編 | |
書評 | 漫画家が見た 百年前の西洋 近藤浩一路『異国膝栗毛』の洋行 | 和田博文 | 張競 |
書評 | アーサー・マッケン自伝 | アーサー・マッケン著、南條竹則・訳 | 若島正 |
書評 | 埃だらけのすももを売ればよい ロシア銀の時代の女性詩人たち | 高柳聡子 | |
書評 | 失敗のクィアアート 反乱するアニメーション | ジャック・ハルバースタム著、藤本一勇・訳 | 伊藤亜紗 |
書評 | 汚穢のリズム きたなさ・おぞましさの生活考 | 酒井朋子、奥田太郎、中村沙絵、福永真弓・編 | |
書評 | みなさんのおかげです 木梨憲武自伝 | 早見和真 | |
書評 | 町の本屋という物語 定有堂書店の43年 | 奈良敏行・著、三砂慶明・編 | 角田光代 |
書評 | 老人と海 | ヘミングウェイ・著、高見浩・訳 | |
書評 | 医療とは何か 音・科学そして他者性 | 方波見康雄 | 村上陽一郎 |
東京新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 日本の経済政策 「失われた30年」をいかに克服するか | 小林慶一郎 | |
書評 | MOCT(モスト) 「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人 | 青島顕 けん | |
書評 | レッド・アロー | ウィリアム・ブルワー | |
書評 | 古本大全 | 岡崎武志 | |
書評 | 未発表の新作短編 村上春樹さん朗読 早大でイベント 川上未映子さんも |