2022年11月13日~2022年11月19日
朝日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 暗闇のなかの光 ブラックホール、宇宙、そして私たち | 翻訳:吉田 三知世 | 石原安野 |
書評 | 偶然の散歩 | 森田 真生 | 稲泉連 |
書評 | 情報セキュリティの敗北史 脆弱性はどこから来たのか | アンドリュー・スチュワート、翻訳:小林 啓倫 | 神林龍 |
書評 | 暴力のエスノグラフィー 産業化された屠殺と視界の政治 | ティモシー・パチラット、翻訳:小坂 恵理 | 犬塚元 |
書評 | 太陽が死んだ日 | 閻 連科、翻訳:泉 京鹿、翻訳:谷川 毅 | 阿古智子 |
書評 | フルベッキ伝 | 井上篤夫 | 保阪正康 |
書評 | 狂気な倫理 「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定 | 編著:小西 真理子、編著:河原 梓水 | 藤野裕子 |
読売新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 犠牲者意識ナショナリズム 国境を超える「記憶」の戦争 (原題)희생자의식 민족주의 | 林志弦 | |
書評 | キューバ・ミサイル危機 広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ 1945‐62 (原題)Gambling with Armageddon | マーティン・J・シャーウィン | |
書評 | 情報セキュリティの敗北史 脆弱性はどこから来たのか (原題)A Vulnerable System | アンドリュー・スチュワート | |
書評 | 中国パンダ外交史 | 家永真幸 | |
書評 | ポール・ヴァレリーの遺言 わたしたちはどんな時代を生きているのか? | 保苅瑞穂 | |
書評 | 超圧縮 地球生物全史 (原題)A (VERY) SHORT HISTORY OF LIFE ON EARTH | ヘンリー・ジー | |
書評 | ミラノの森 | 山本浩二 | |
書評 | 怪談未満 | 三好愛 | |
書評 | 戦争日記 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々 | オリガ・グレベンニク |
日本経済新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 君のクイズ | 小川哲/著 | 高山 羽根子 |
書評 | 家の本 | アンドレア・バイヤーニ/著 | 蜂飼 耳 |
書評 | 力と交換様式 | 柄谷行人/著 | 佐々木 敦 |
書評 | 縛られる日本人 | メアリー・C・ブリントン/著 | 黒田 祥子 |
書評 | 私が陥った中国バブルの罠 レッド・ルーレット | デズモンド・シャム/著 | 梶谷 懐 |
毎日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | もうひとつの声で | キャロル・ギリガン著、川本隆史、山辺恵理子、米典子・訳 | 伊藤亜紗 |
書評 | マクベス | ウィリアム・シェイクスピア著、福田恆存・訳 | |
書評 | 不死鳥と鏡 | アヴラム・デイヴィッドスン著、福森典子・訳 | 若島正 |
書評 | 改訂新版 統一教会とは何か | 有田芳生 | |
書評 | 異邦人 | ヒコロヒー | |
書評 | ガリバー旅行記 | ジョナサン・スウィフト著、柴田元幸・訳 | 池澤夏樹 |
書評 | ル・コルビュジエ | 八束はじめ | |
書評 | 大江健三郎の「義」 | 尾崎真理子 | 持田叙子 |
書評 | 親衛隊士の日 | ウラジミール・ソローキン著、松下隆志・訳 | 永江朗 |
書評 | 昭和人の棲家 報道局長回想録 | 平本和生 | |
書評 | 日米金融危機の政治経済学 | 滝波宏文 | |
書評 | 歴史はなぜ必要なのか | 南塚信吾、小谷汪之、木畑洋一・編 |
産経新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 人類史にかがやく古代都市はなぜ消滅したのか | アナリー・ニューイッツ | |
書評 | 18歳から100歳までの日本の未来を考える17のキーワード | [編集者のおすすめ] | |
書評 | 任務 松本清張未刊行短篇集 | [編集者のおすすめ] | |
書評 | 地球の歩き方日本 2023~24 | [話題の本] | |
書評 | 我々はどこから来て、今どこにいるのか? | [本ナビ+1] | |
書評 | 大奥御用商人とその一族 道具商山田屋の家伝より | 畑尚子 |
東京新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | ポスト資本主義の欲望 | マーク・フィッシャー | |
書評 | 夏日(かじつ)狂想 | 窪美澄 くぼ・みすみ | |
書評 | 男性中心企業の終焉(しゅうえん) | 浜田敬子 | |
書評 | 太陽が死んだ日 | 閻連科 えん・れんか |