朝日新聞 |
Link | 書名 | 著者等 | 掲載日 |
書評 |
横浜少年物語―歳月と読書 |
紀田順一郎 |
2009年3月29日 |
書評 |
重慶爆撃とは何だったのか |
荒井信一、前田哲男、伊香俊哉 |
2009年3月22日 |
書評 |
上海租界興亡史 |
ロバート・ビッカーズ、本野英一 |
2009年2月22日 |
書評 |
東京裁判における通訳 |
武田珂代子 |
2009年2月8日 |
書評 |
「家族計画」への道―近代日本の生殖をめぐる政治 |
荻野美穂 |
2009年1月25日 |
書評 |
民族とネイション―ナショナリズムという難問 |
塩川伸明 |
2009年1月18日 |
書評 |
キムはなぜ裁かれたのか-朝鮮人BC級戦犯の軌跡 |
内海愛子 |
2008年12月14日 |
書評 |
キャパになれなかったカメラマン |
平敷安常 |
2008年11月23日 |
書評 |
原爆投下とトルーマン |
J・サミュエル・ウォーカー、林義勝 |
2008年11月9日 |
書評 |
戦争のある暮らし |
乾淑子 |
2008年10月19日 |
書評 |
青春の終わった日 ひとつの自伝 |
清水眞砂子 |
2008年10月12日 |
書評 |
ナショナリズムの狭間から―「慰安婦」問題へのもう一つの視座 |
山下英愛 |
2008年9月14日 |
書評 |
日本軍「山西残留」 |
米浜泰英 |
2008年8月24日 |
書評 |
「百人斬り競争」と南京事件―史実の解明から歴史対話へ |
笠原十九司 |
2008年8月10日 |
書評 |
生命というリスク/分別される生命 |
川越修、友部謙一 |
2008年8月3日 |
書評 |
新聞と戦争 |
朝日新聞社「戦争と新聞」取材班 |
2008年7月27日 |
書評 |
脱出―1940夏・パリ |
ハンナ・ダイアモンド、佐藤正和 |
2008年6月29日 |
書評 |
済州島四・三事件―「島のくに」の死と再生の物語 |
文京洙 |
2008年6月8日 |
書評 |
マーク・トウェインと日本―変貌するアメリカの象徴 |
石原剛 |
2008年5月11日 |
書評 |
創氏改名―日本の朝鮮支配の中で |
水野直樹 |
2008年5月4日 |
書評 |
葬儀の植民地社会史―帝国日本と台湾の〈近代〉 |
胎中千鶴 |
2008年4月20日 |
書評 |
マガジンハウスを創った男 岩堀喜之助 |
新井恵美子 |
2008年3月30日 |
書評 |
「皇国史観」という問題-十五年戦争期における文部省の修史事業と思想統制政策 |
長谷川亮一 |
2008年3月2日 |
書評 |
昭和十年代の陸軍と政治-軍部大臣現役武官制の虚像と実像 |
筒井清忠 |
2008年2月10日 |
書評 |
大日本帝国のクレオール-植民地期台湾の日本語文学 |
フェイ・阮・クリーマン、林ゆう子 |
2008年1月27日 |
書評 |
富豪の時代-実業エリートと近代日本 |
永谷健 |
2008年1月6日 |
書評 |
ビルマ商人の日本訪問記 |
ウ・フラ、土橋泰子 |
2007年12月16日 |
書評 |
歴史経験としてのアメリカ帝国―米比関係史の群像 |
中野聡 |
2007年11月25日 |
書評 |
横浜の関東大震災 |
今井清一 |
2007年11月11日 |
書評 |
さまよえる工藝―柳宗悦と近代 |
土田真紀 |
2007年11月4日 |
書評 |
川柳のなかの中国―日露戦争からアジア・太平洋戦争まで |
中村義 |
2007年10月28日 |
書評 |
露探―日露戦争期のメディアと国民意識 |
奧武則 |
2007年10月7日 |
書評 |
喪失とノスタルジア 近代日本の余白へ |
磯前順一 |
2007年9月30日 |
書評 |
靖国戦後秘史 A級戦犯を合祀した男 |
毎日新聞「靖国」取材班 |
2007年9月23日 |
書評 |
オッペンハイマー 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇: |
カイ・バード、マーティン・シャーウィン、河邉俊彦 |
2007年9月9日 |
書評 |
せめて一時間だけでも ホロコーストからの生還 |
ペーター・シュナイダー、八木輝明 |
2007年9月2日 |
書評 |
現代世界とイギリス帝国 |
木畑洋一 |
2007年8月26日 |
書評 |
残留日本兵の真実 インドネシア独立戦争を戦った男たちの記録 |
林英一 |
2007年8月5日 |
書評 |
現代世界の戦争と平和 |
栗原優 |
2007年7月29日 |
書評 |
銃後の中国社会 日中戦争下の総動員と農村 |
笹川裕史、奥村哲 |
2007年7月8日 |
書評 |
北朝鮮へのエクソダス |
テッサ・モーリス-スズキ、田代泰子 |
2007年6月24日 |
書評 |
陸羯南 |
有山輝雄 |
2007年6月17日 |
書評 |
紙芝居は楽しいぞ! |
鈴木常勝 |
2007年6月10日 |
書評 |
「過去の克服」と愛国心 |
朝日新聞取材班 |
2007年6月3日 |
書評 |
歴史で考える |
キャロル・グラック、梅崎透 |
2007年5月27日 |
書評 |
日本政治思想 |
米原謙 |
2007年5月20日 |
書評 |
陸軍特攻・振武寮 生還者の収容施設 |
林えいだい |
2007年4月29日 |
書評 |
白系ロシア人と日本文化 |
沢田和彦 |
2007年4月15日 |
書評 |
美術のアイデンティティー 誰のために、何のために |
佐藤道信 |
2007年4月8日 |
書評 |
在日義勇兵帰還せず |
金賛汀 |
2007年3月18日 |
書評 |
帝国のはざまで―朝鮮近代とナショナリズム |
アンドレ・シュミット、糟谷憲一 |
2007年3月11日 |
書評 |
戦後日本と戦争死者慰霊 |
西村明 |
2007年2月25日 |
書評 |
男性史 1・2・3 |
阿部恒久、大日方純夫、天野正子 |
2007年2月4日 |
書評 |
「満鉄全史」 |
加藤聖文 |
2007年1月14日 |
書評 |
丸山眞男回顧談 |
丸山眞男、植手通有、松沢弘陽 |
2006年12月17日 |
書評 |
日本の200年―徳川時代から現代まで |
アンドルー・ゴードン、森谷文昭 |
2006年12月3日 |
書評 |
捕鯨問題の歴史社会学 |
渡邊洋之 |
2006年10月22日 |
書評 |
黒木和雄とその時代 |
佐藤忠男 |
2006年10月15日 |
書評 |
黒い傘の下で―日本植民地に生きた韓国人の声 |
ヒルディ・カン、桑畑優香 |
2006年10月8日 |
書評 |
藤田省三対話集成1 |
藤田省三 |
2006年9月24日 |
書評 |
徳富蘇峰 終戦後日記―『頑蘇夢物語』 |
徳富蘇峰 |
2006年9月17日 |
書評 |
アーニー・パイルが見た「戦争」 |
ジェームズ・トービン、吉村弘 |
2006年8月27日 |
書評 |
昨日の戦地から―米軍日本語将校が見た終戦直後のアジア |
ドナルド・キーン、松宮史朗 |
2006年8月6日 |
書評 |
昭和史論争を問う |
大門正克 |
2006年7月30日 |
書評 |
天皇の軍隊と日中戦争 |
藤原彰 |
2006年7月23日 |
書評 |
陸軍墓地がかたる日本の戦争 |
小田康徳、横山篤夫、堀田暁生 |
2006年6月18日 |
書評 |
トナカイ王-北方先住民のサハリン史 |
N・ヴィシネフスキー、小山内道子 |
2006年5月28日 |
書評 |
華族 |
小田部雄次 |
2006年5月14日 |
書評 |
貸本マンガRETURNS |
貸本マンガ史研究会 |
2006年4月16日 |
書評 |
日本主義的教養の時代-大学批判の古層 |
竹内洋、佐藤卓己 |
2006年4月9日 |